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ある意味羨ましい?

つい先日、デパ地下の惣菜店で店長を務めていた友人が退職しました。

理由は「1年間休みなしという劣悪な労働環境、感情にまかせた人間関係」。

長時間労働はマクドナルドでも問題になっていましたが、感情にまかせた人間関係って??と思い聞いてみると、パートの女性、中でも中年以降の方達の「感情的な勤務態度」に振り回されていたとのこと。

厨房が忙しくなったので、Aさんに厨房に入る用に促したところ「嫌です。だってBさんがいるでしょう?あの人が厨房にいる限り、私は絶対に厨房には入りません」と、と気に入らない人との作業を拒むのは日常茶飯事。好き嫌いという感情を行動基準にするので、苦手な仕事の依頼は聞かない、気分で無断欠勤、仲の悪いスタッフ、気に入らないお客様とは口をきかない…これでは仕事場が回りません。

社内宴会では、二次会に参加する際に上司に「おまえは顔が気に入らないから来るな!」と言われたり、気に入ったパートの時給だけを上げ続ける上司がいたので、会議の場で「パートの査定基準の標準化と可視化」を提案したところ、その上司に「俺の顔に泥を塗るつもりか!」などと密室で罵倒され続けたり。自分の感情的な采配を指摘されたことが気に入らなかったのでしょうね。

でも、オブラートにつつまず、自分の思うとおり、都合の良いように、感情にまかせて行動する彼らを、ちょっぴり羨ましく思ってしまう私は、少し疲れぎみなのでしょうか?